NUCT特徴NUCTは名古屋港初のシステム、企画が取り入られています。
岸壁はT−1バース350m、T-2バース350mに+35mの合計735m、奥行きは500mの高規格バースです。
T−2バースはガントリークレーン、ヤード共に名古屋港コンテナターミナル初の耐震設計となっています。
さらに、オンドックVANPOOLを整備。
名古屋港では通常、空バンPICK,返却等はターミナル外の各港運のヤードにて受け付けていましたが
NUCTではターミナル内にVANPOOLヤードを整備しています。
(一部船社、コンテナタイプを除く)
またVAN-POOLから直接船積みできるよう、ヤードのコーディネート、通路等が整備されており
空バンの船積み時、横持ちの費用が軽減され経済的にも優れています。
ゲートは12レーン整備されており、各レーンブースレスでCHECKER以外は無人で操作されています。
コンテナーシャーシーがレーンに進入すると自動的に検知し、
遮断機が下ります。
そうすると自動的に書類を読み取る機械(ショバ台)が出てきますので
風除け防止の金具を上にあげ、スキャナと金具(鉄板の間)に
ドライバーが持参した空バン返却EIR,実入り輸出コンテナ搬入票、輸入コンテナPICKに
必要なDISPATCH ORDERを下向きに入れます。
☆輸入コンテナPICK時にはDISPATCH ORDERに必ずトラッカーID
(無い場合は会社名)を必ず記入してください。
読み取られた書類はスキャナ及び遠隔操作カメラにより
管理棟よりゲートクラークがCHECK,走行通路案内等の必要書類が
印刷されショバ台よりドライバーに渡されます。
ドライバーは指示された通路を通りPICK等を行います。
NUCTでは名古屋港では初のテナーを導入しています。
テナーは東京、大阪などでは既に取り入れられていますが名古屋港では
NUCTが初の導入となります。
ヤードを有効に利用できる利点があります。
テナー(トランスファークレーン)は10基導入されています。